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酒井鈴木工業

アーバンノーディック工法の作業について

アーバンノーディック工法とは

アーバンノーディック工法は小さな立抗のみの掘削で施工できるため、少ない掘削土量で済み、掘削費用、復旧費用とも大幅に軽減できます。
また工期も開削工法に比べ約半分に短縮できます。

施工写真(下水道工事の例)

アーバンノーディック工法

一番先端に取り付けるドリルヘッドです。

アーバンノーディック工法

地上から先端の位置・深さ方向を確認する機械です。
名前はロケーターといいます。

アーバンノーディック工法

ロケーターが確認する部分となるビーコンです。
ドリルヘッドの中に設置します。

アーバンノーディック工法

アーバンノーディック工法のマシンです。
自立走行で移動できますので設置場所の微調整が可能です。

アーバンノーディック工法

機械を配置した後、ドリルヘッドにビーコンを取付け、完了後、マシンに取り付けます。

アーバンノーディック工法

施工状況です。
鋼管のロッドを自動接続しながら掘り進みます。
1回の施工延長は約120mです。

アーバンノーディック工法

発進抗よりドリルヘッドを貫入していきます。

アーバンノーディック工法

ロケーターで先端の位置を確認しながら掘り進みます。

アーバンノーディック工法

ロケーターで先端の位置を確認しながら掘り進みます。

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